越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号
市長は、今議会の所信において、これまで33社に対してトップセールスを行っており、現場を視察するなど関心のある企業もあるとのことであるが、どういった業種に対してトップセールスを行っているのか、また訪問した企業の反応やその後の状況の説明をお願いをいたします。
市長は、今議会の所信において、これまで33社に対してトップセールスを行っており、現場を視察するなど関心のある企業もあるとのことであるが、どういった業種に対してトップセールスを行っているのか、また訪問した企業の反応やその後の状況の説明をお願いをいたします。
また、次世代交流拠点やこの周辺への進出可能性を打診確認するために、私や副市長が33社に対してトップセールスを行ったところであります。その結果、投資判断の権限を持つ役員が現場を視察したり、あるいは市内の観光地にも足を運ぶなど、集客性や採算性などを具体的に検討していただいている事業所があります。また、立地を想定し、ピーク時の発生交通量を予測するなどの検討を進めている事業者も出てきております。
トップセールスが必要だと思います。別な公務のついでにというのではなく、積極的な市場開拓のため、年に一、二回程度、海外へのトップセールスの機会を持つ必要があるのではないかと思います。この必要性について、市長の認識をお聞きいたします。 ○副議長(橋本弥登志君) 山田市長。
そして、市長の所信の中にも、研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に、これまで延べ26社に対しトップセールスを行ったとございます。この中で、公約にもあるショッピングモールやアウトレットモール、両方ともの実現の可能性はあるのでしょうか。現在、業種別でそれぞれ26社と交渉中とのことでございますが、それぞれの可能性の度合いはいかがでございましょうか。 ○議長(吉田啓三君) 奥山産業環境部長。
◎産業環境部長(奥山茂夫君) 越前たけふ駅前の整備の進捗状況でございますけれども、先端の研究施設やホテル、商業施設などに対しまして市長、副市長がトップセールスを行う中で、進出を検討する複数の企業と協議を開始しているというところでございます。
そういった意味で、副市長、トップセールスということではどのような取組を今後考えているのか、お気持ちがあればお知らせください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 龍田副市長。
また、それ以外の研究施設やホテル、商業施設など様々な企業、事業者に対しまして、私や副市長がこれまで延べ26社に対しトップセールスを行っております。さらに、その誘致活動を強化しなければいけないと考えております。 また、次世代交流拠点の整備につきましては、この整備のための研究会をこの秋にもスタートさせ、来年度に構想を策定する、その準備に着手をしたいと考えております。
立地を着実、円滑に誘導できるよう、今後もトップセールスを継続するとともに、地元地権者の皆様そして関係団体の御意見もお聞きしながら、引き続き継続して取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○副議長(吉田啓三君) 大久保健一君。 ◆(大久保健一君) 分かりました。
また、宿泊施設や食と農の関連施設など関係の企業等に対しまして、私や副市長がトップセールスを行っており、短期、中期で目指す産業等の集積を着実に実現するよう努めてまいります。 引き続き、地権者をはじめ、地元まちづくり協議会などの御意見をいただきながら、周辺整備を進めてまいります。 新幹線駅に併設される道の駅越前たけふにつきましては、建築工事が完了をいたしました。
企業立地促進事業74万円ですが,市長によるトップセールスや東京事務所の取組を含め,もっと積極的,戦略的な企業誘致活動が重要だと思います。いかがでしょうか。 ○議長(皆川信正君) 質問者はちょっとお待ちください。事務局は質問時間のタイマーを止めてください。 近藤議員から5番目以降の質問に対して資料配付の依頼がありましたので,これを許可しておりますことをお伝えします。
これらを生かしながら、どうやって発信をしていくかということでございますが、この本市のブランド力を発信するために私が先頭に立って、例えば主要メディアでありますとか、民間企業に対して直接トップセールスといいますか、それを行う、その先頭に立つ営業本部長になるという趣旨でございます。
また、以前の私の質問でも取り上げましたトップセールスをしてはどうかと、いかがですか、これに対するこれまでの取組と今後の在り方を教えていただきたいと思います。
誘致活動については、これまでも私がトップセールスを行い、(仮称)大野東インター建設予定地から1.6㌔㍍と交通アクセスが優れていること、10㌶を超える一団の敷地でかつ安価であること、市が緑地の整備をしているため取得用地をフル活用できること、洪水や土砂災害等のリスクが少ない立地環境など団地の優位性に加え、中部縦貫自動車道の県内全線開通による時間短縮効果や中京、北陸、関西の中心に位置するため物流の拠点となりうる
これまで私がトップセールスを行い、物流関連産業をはじめ製造業など幅広い分野での誘致活動に努めてきました。 引き続き、私がトップセールスを行い、「土地を売る」から「誠意を売る」の心構えの下、中部縦貫自動車道の県内全線開通の効果が見込まれる中京方面を中心にさまざまな機会や人脈を通じて情報提供や情報収集を行い、早期の企業進出に繋がるよう誘致活動を進めていきます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) 本市では、南越駅周辺の先端産業ゾーンを中心とした未来創造ゾーンへのコア企業の生産、研究施設の立地、そしてサプライヤーや関連企業による新たな産業集積地を形成していくために、先端テクノロジーと環境・エネルギー領域でのコア企業となり得る県外企業に対して市長がトップセールスを行っており、手応えを感じているところです。
市長も以前もトップセールスで押していくんだという話もされていましたし、教育というところについてはしっかりとアピールしていただけるんだろうなというふうに思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 JTBとのタイアップとかという話、すごく魅力的だなと思います。
誘致に向けて働きかけたいとトップセールスに意欲を示したと報道をされました。 そこで、本市における良質な雇用の創出および税収基盤の確立のために、大型企業誘致へのトップセールスの取組について、市長の御所見をお聞きいたします。
市が中心となり、産官学金によるオープンイノベーションプラットフォームを組織する中で、コア企業の生産、研究施設の立地、サプライヤーや関連企業による新たな産業集積地を形成していくため、先端テクノロジーと環境・エネルギー領域でのコア企業となり得る県外企業に対して市長自らトップセールスを行っており、手応えを感じているところでございます。
を旗印に,市長のトップセールス,そして福井市民全員が福井のセールスマンとなることによって,新しい人の流れを福井に呼び込む斬新な戦略を立てて確実に実行されますよう要望を申し上げまして,質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ◎総務部長(吉田修二君) 再質問の中で,大学のサテライトキャンパスの誘致について答弁をしておりませんでしたので,答弁させていただきます。
◎産業環境部長(小泉陽一君) アンビエンテ展につきましては、昨年度のトップセールスの実績を踏まえまして、越前打刃物だけでなく、越前和紙の展示を中心とした出展や現地での商談会などを検討してまいりました。